ＪＲ川崎駅西口（ラゾーナ川崎、ミューザ川崎方面）から徒歩７分「ヘアーサロン　ミトメ」理容室・床屋・散髪です

スマホ版

　　　　　



感染症対策


〇スタッフの手洗い、手指消毒の徹底

〇鋏・櫛などの消毒の徹底

〇顔や耳まわりなどの刈り毛は、毛払いブラシではなくコットンを使用し、お客様毎に破棄

〇スタッフのマスク着用（PM0,1 メジャーリーガーマスク使用）

〇カット・シャンプー・シェービング時など医療用手袋使用

〇店舗内空間環境は

＊換気扇による換気（換気扇４台）

＊換気基準となる二酸化炭素濃度（理容師法では、５０００ｐｐｍ以内ですが１０００ｐｐｍ以内が望ましい）の見える化を図り、場合によっては換気を強化

＊加湿器での湿度管理

＊「ＵＶＣウイルスキラー装置」による空間除菌（ＵＶＣ（短波長紫外線）で浮遊ウイルス・バクテリア・カビの胞子等を除菌し、空気を対流・循環

〇椅子・ドアなどの消毒徹底

〇発熱等、体調不良のお客様はご遠慮お願いいたしております
 
〇お客様へ手指消毒のお願い
（高濃度次亜塩素酸フィリオ３０の５倍希釈を使用しております　
※高濃度次亜塩素酸フィリオ３０については、
消毒・衛生に詳しく記載しております）

〇施術する椅子の間隔（元々、間をあけてます）

〇入場制限（待ち合い４名まで）

〇キャッシュレス決済、コイントレイの使用



何卒、ご理解ご協力をお願い申し上げます




ヘアーサロン　ミトメの消毒方法は下記に詳しく記載されています



　


　　　　　　　　　　　　





２０１７年６月２０日　見留隆弘は日本衛生管理協会による理容店における感染症Basic講習会を修了し、理容衛生管理者に認定




２０１８年９月１８日　日本衛生管理協会によるStep0１講習会を修了し、顔剃技術衛生管理者を認定




２０１８年９月１８日　日本衛生管理協会によるStep0２講習会を修了し、訪問理容衛生管理者に認定




２０１８年９月１８日　日本衛生管理協会による顔剃、また訪問理容の衛生管理課程を修了し、理容衛生管理監督者に認定




２０２２年４月　日本衛生管理協会から理容師法環境下の自店にて感染症管理を実施している模範店舗（フラッグシップショップ）として認定




２０２３年９月　日本衛生管理協会による理容店における感染症管理Basic-01講習にて複合洗浄消毒及び手袋システム修了をし理容品質の感染症管理者として認定

２０２４年７月「一般社団法人日本衛生管理協会　社員」神奈川地区事業責任者

　　


【理容師法第一条第一項】　
この法律は、理容師の資格を定めるとともに、理容の業務が適正に行われるように規律し、もって公衆衛生の向上に資することを目的とする。

【理容師憲章】
私たち理容師は、理容師法第一条に則り、国民生活の衛生と安全を守ることを社会的使命とする。





　消毒・衛生のお約束


手洗い・・・・・・・お客様毎に必ず手洗いをする

マスク・・・・・・・シェービング時には必ず着用し、飛沫感染の予防をします（PM0,1 メジャーリーガーマスク使用）

医療用手袋・・・・・・・・カット・シャンプー・シェービング時などお客様毎に使用し、使用後は破棄します

毛払いブラシ・・・・直接肌に触れるので使用不可。コットンを使用し、お客様毎に破棄

泡取り紙・・・・・・ゴム皿・テックスは使用しないで、お客様毎に泡取り紙を使用

タオル・・・・・・・血液付着タオルは必ず分別し、次亜塩素酸ナトリウムで消毒後に洗濯。常に清潔なタオルを使用します

シザースバッグ・・・白癬菌等の感染の恐れがあるので使用禁止


器具の消毒・・・・・エタノール（法定濃度７６，９〜８１，４％）を噴霧・浸漬、または次亜塩素酸ナトリウム水溶液（有効濃度０，０１％）に浸漬して消毒


換気　椅子間隔・・・４台の換気扇での換気、換気基準の二酸化炭素濃度の見える化、加湿器での湿度管理、UVCウイルスキラー装置での空間除菌及び空気の対流・循環、椅子間隔での空間確保


手指・椅子・ドアなどの消毒・・・高濃度次亜塩素酸「フィリオ３０」（５倍希釈）にて消毒




ヘアーサロン　ミトメでは、今まで実施していた理容師法法定消毒以外に、
中性ナノ洗剤「ロータスクイーン」、高濃度次亜塩素酸「フィリオ３０」、
弱アルカリ性洗浄剤「洗浄ルネサンス」そして超音波洗浄器を使用した
高水準複合洗浄消毒システムを実施してます。

HIV・肝炎など感染症対策を実行し、より安全で安心な施術を致します。



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※「フィリオ３０」は、株式会社スカイレインボーが販売している特許製法による高濃度・次亜塩素酸・弱酸性水です。
ＰＣＲ検査機関にも認められ、医療機関１万件以上に導入されています。


フィリオ３０（サーティー）Ｑ＆Ａ


☆次亜塩素酸水について☆


Q１　塩と水で電気分解して出来た次亜塩素酸水、又は２液法（塩酸など混合する）次亜塩素酸との違いは？

A１　フィリオ３０は電解水でも、2液法でもありません。塩酸などで混合しない無添加で弱酸性に安定化させた全く新しい技術（特許）の次亜塩素酸水溶液です。


Q２　次亜塩素酸水は、長持ちしないと聞きますが？

A２　フィリオ３０は、特許技術により長期安定性に優れております。（原液1年）


Q３　報道によりますと、有効塩素濃度が記載されていない商品が多いとされておりましたが？

A３　フィリオ３０は発売当初から、有効塩素濃度記載（500ppm）製造年月も記載してあります。




☆除菌効果について☆


Q１　新型コロナウイルス（エンベロープあり）に対して有効性は？

A１　フィリオ３０は、エンベロープ無しのウイルスからコロナのように（エンベロープあり）ウイルスまで不活化試験（30秒以内）で有効性が認められています。
さらに、“芽胞”（100℃の煮沸にも耐える地球上で最も強いとされる）に対して原液で10秒、5倍希釈で30秒での有効性も認められてます。

新型コロナウイルスは、検査機関が混雑しているため　直ぐには試験実施が出来ませんが、エンベロープありのウイルスなどで、フィリオ３０の5倍〜10倍希釈でも　まず有効とみております。


Q２　フィリオ３０は　タンパクに対しては？どうでしょうか？

A２　タンパク分解型　次亜塩素酸水溶液です。（試験済）　
血液でリスクかけた芽胞に対しても1分以内に有効でした。（試験済）




☆安全性について☆


Q１　フィリオ３０は安全ですか？

A１　雄マウスによる急性経口毒性試験→異常無し　　
水質検査（水道法の検査／発がん性の臭素酸基準以下（フィリオ30　原液0.005�r/l未満）


Q２　手に触れても安全でしょうか？

A２　皮膚パッチテスト→異常無し。手に触れても安全に使えます。


Q３　加湿器による　空間除菌は意味があるのでしょうか？

A３　超音波加湿器は、水温が30℃ぐらいになると、菌が最も繁殖しやすくなりレジオネラ菌など放出される場合もあります。
そこで、２０倍希釈したフィリオ３０を入れることで安全な綺麗な水で加湿できると考えます。
その際、安価な市販の超音波加湿器でも良いと思います。
（対ウイルスの有効性試験済／２０倍希釈　３０分）

株式会社スカイレインボーより


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中性ナノ洗剤「ロータスクイーン」（５倍希釈）


　　　　

高濃度次亜塩素酸「フィリオ３０」（原液）、（５倍希釈）




弱アルカリ性洗浄剤「洗浄ルネサンス」（２００倍希釈）


　　　　　

超音波洗浄器に「エタノール」（法定濃度７６，９〜８１，４％）



特に血液付着が考えられるカミソリなどは、流水後、「ロータスクイーン」（５倍希釈）でタンパク質をナノレベルに分解し洗浄、「フィリオ３０」（原液）で消毒します。
その際、ティッシュペーパーを使用し、カミソリを包むようにして噴霧して３０秒程おきます。
そうすることによって「ロータスクイーン」と「フィリオ３０」が吸着しやすく、また拭き取ることで消毒効果が高くなります

そして、法定消毒である「エタノール」（法定濃度７６，９〜８１，４％）が入った超音波洗浄器を２分間使用し１０分以上浸けて、更に「洗浄ルネサンス」（２００倍希釈）で１０分以上浸けて残りのタンパク質を洗浄除去をします



　　

シェービングカップは、流水洗浄後に高濃度次亜塩素酸「フィリオ３０」（５倍希釈）を噴霧して、乾燥させて保管します




また、１週間に一度メンテナンスとして、法定消毒である「次亜塩素酸ナトリウム」（有効濃度０，０１〜０，１％）に１０分以上浸して、乾燥させて保管します



　　

シェービングブラシも中性ナノ洗剤「ロータスクイーン」（５倍希釈）で洗浄し、「フィリオ３０」（原液）を噴霧し、乾燥させて保管します






血液、耳垢など汚染されたタオルは、高濃度次亜塩素酸「フィリオ３０」（原液）を噴霧し流水洗浄後、法定消毒である「次亜塩素酸ナトリウム」（有効濃度０，０１〜０，１％）で１０分以上浸けて消毒後、洗濯します






お客様ごとに鋏・櫛・ダッカールピンなどをエタノール（法定濃度７６，９〜８１，４％）で噴霧・浸漬、または次亜塩素酸ナトリウム水溶液（有効濃度０，０１％）に浸漬して消毒をしますので、ご案内にお時間がかかりますがご了承ください






また、シザースバッグ（腰とかに装着する鋏入れ）は、アタマジラミや白癬菌等の温床になる恐れがあるので使用禁止にしています



　　　　


シェービングの時に使用する泡取りスポンジ（テックス）では消毒が不充分なため、お客様ごとに毎回新しく使用する使い捨ての泡取り紙にしています






カット・シャンプー・シェービング時などは、お客様ごとに医療用手袋を使用し、使用後は破棄します






顔や耳まわりなどの刈り毛は、毛払いブラシではなくコットンを使用し、お客様毎に破棄






換気基準の二酸化炭素濃度（理容師法では５０００ｐｐｍ以下ですが、１０００ｐｐｍ以内が望ましい）の見える化を図り、場合によっては換気を強化します





　



大型換気扇１台と天井に小型換気扇３台で空調管理をし、飛沫感染及び
空気感染に対応

奥のパーテーションを下ろしても換気が出来ます









ヘアーサロン　ミトメでは、理容師法に定められた
呼吸器官保護のための湿度環境維持を加湿で管理をおこない
「花粉症の方も安心」できる環境です。




大型加湿器にて湿度管理をします














ヘアーサロン　ミトメでは、感染予防対策として、
「ＵＶＣウイルスキラー装置」による空間除菌（ＵＶＣ（短波長紫外線）で
浮遊ウイルス・バクテリア・カビの胞子等を除菌し、
空気を対流・循環させております。

この装置は、下部から外気を吸い、内部を緩やかに上昇させて、装置内のアルミ反射板（反射率８９％）を通りながら、紫外線の中でも一番波長の短いUVC（２５４nm）ランプの作用時間を経て、上部から空気を排気するものです 

新型コロナウイルス（COVID-19）を不活性化にする作用時間は、一般用紫外線殺菌灯が約１０〜２０秒に対して、業務用UVC殺菌灯用（頻度による）は、約２〜６秒です

ＵＶＣウイルスキラー装置の浮遊ウイルス抑制性能効果試験で、２４分後に９０％、４７分後に９９％、６０分後に９９，７４％、９０分後に９９，９８％の浮遊ウイルスの除去が確認されました　
（財）北里環境科学センター実証試験済み 



開業時の保健所の理美容師法開業認可基準の「換気」「空調」設備に
「浄気」機能を加えた「密」にならない店舗環境
にて安心をご提供いたします







シェービング時には必ずマスクを着用し、飛沫感染の予防をします

ヘアーサロンミトメでは、日本衛生管理協会推奨・自衛隊や医療現場でも採用され、新型コロナウイルス（ＰＭ０，１）や鳥インフルエンザなどの空気や飛沫感染症などを対象にし、お客様との相互感染症対策として「メジャーリーガーマスク」を使用しています







ヘアーサロン　ミトメでは、理容法法定消毒、複合洗浄消毒システム、医療系マスク着用、手袋施術、などが実行されています。 

複合洗浄消毒システム遵守により肝炎ウイルスなど血液感染症対策・飛沫・体液・皮膚病変（発疹部位）を介した飛沫感染や接触感染対策済みなため「サル痘」などに対しても「感染症対策店」となっておりますので安心して店内施術をお楽しみいただけます。